竜誠館は、柔道することで健康になり勝ち負けにこだわることなく相手を尊重し、たくさん学べる道場
当道場は、柔道の創始者である嘉納治五郎師範の「精力善用」「自他共栄」の精神を礎にしております。柔道は単なる技の習得を超え、人間としての成長を目指す武道です。嘉納師範は、「柔よく剛を制す」という言葉に象徴されるように、柔軟な思考と心の持ちようが重要であると教えてくれました。
私たちの道場では、技術の向上はもちろんのこと、礼節や協調性、自己鍛錬の精神を育むことを重視しています。柔道を通じて、子供から大人まで、すべての生徒が心身ともに強く成長し、社会に貢献できる人間となることを目指しています。
また、「自他共栄」の精神に基づき、道場内での協力や思いやりの心を育てることを大切にしています。仲間との稽古を通じて、互いに尊重し助け合うことの大切さを学びます。これにより、生徒一人ひとりが自信を持ち、他者を理解し共に成長することができると信じています。
皆様がここで学び、成長し、そして輝かしい未来へと羽ばたいていくことを心から願っております。道場でお会いできることを楽しみにしております。
青木 竜也
柔道は全身を使った運動なので、自然に筋肉がつき、体力が向上します。定期的に動くことで、心肺機能も強くなり、健康的な体を作れます。
柔道の技を学ぶことで、自分を守る方法を身につけることができます。投げ技や抑え技を使って、危険な状況でも冷静に対処できるようになります。
柔道では、技を習得するために集中することが求められます。また、試合でのプレッシャーに耐えることで、強い精神力も養えます。
柔道では、相手や先生への礼儀を大切にします。道場に入るときや試合前後の礼を通じて、人を尊重する気持ちを学びます。
柔道は世界中で親しまれているスポーツです。異文化に触れる機会が増え、コミュニケーション能力やグローバルな視点を養うことができます。
対象・・・ 2歳から6歳
遊びを通じて体を使うことを学ぶ。
受け身を使ってけがをしないように、柔道を学んでもらう
対象・・・ 小学生
体を使って遊ぶことを学ぶ。 コーディネーショントレーニング(神経系 に視点を置いたトレーニング方法で、『動きやすい身体をつくる』 『自分の 身体を思い通りに動かせるようにする』ことを目的としている。)を通し、 体幹を鍛える。初歩的な柔道の技を覚える。
対象・・・ 中学生以上
競技としての本格柔道を学ぶ。 また、外国人については、柔道を通し、 外国人が日本文化に触れ、お互いを理解しあい、地域住民とうまく交流で きることを目指す。 日本人が外国の言葉や文化に触れる。
tatsuya.aoki5bbb @ gmail.com までご連絡下さい。
月初に現金をご持参ください。
動きやすい服装、飲み物、汗を拭くタオルをご持参ください
柔道整復師日本伝講道館柔道六段.全日本柔道連盟公認柔道指導者 A指導員員全日本柔道連盟公認審判員Bライセンススポーツ医学検定2級英検2級 漢検2級習字初段オセロ初段など
0296-24-7112090-4139-4598